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~友木~ 

僕の家の近くには

小さな丘がある

その小さな丘の上には

大きな木が

1本立っている

その木は

僕が生まれる前から

ずっと立っているらしい

そう

何百年もずっと

そこに立っている

僕が

その木の事を

気になりかけたのは

ほんの

数日前だった

きっかけは

ほんの些細な出来事で

僕が泣きながら

その木の下で

休んでいたら

風が吹いた

その風は

とても優しい風で

まるで僕を慰めてくれるようだった

それからと言うもの

僕とその木は

仲良しになったようなきがした

あそれからと言うもの

春になれば

お花見をしたり

夏になれば

暑さを避けるため

木陰で休んだり

宿題をしたり

秋になれば

真っ赤な紅葉をつけて

楽しませてくれた

冬は

葉っぱも全部落ちてしまい

僕には

話しかけてくれないように

感じた

もう会えないんじゃないかって

不安になりもした

けれど

次の年の春にはまた

満開の花が咲いた


けれど

そんな幸せな日々は

長くは続かなかった

ある日僕は

高熱を出して

ぶっ倒れてしまった

原因は

遅くまであの木の側にいたかららしい

扉のむこうから

お母さんたちの話し声が聞こえてきた

その話によると

僕はもう長くないらしい

もっと・・・

もっとたくさんあの木と

お話したかったなあ・・・

次の日

僕はこっそり抜け出して

あの木のところに来ていた

そんなに僕の命は

長くないのなら

少しでも長く木のそばにいようと


・・・
あれ?

ここはどこだろう

僕はいつの間にか眠っていたようで

見知らぬところに立っている

すると

一人の少年が立っていた

ねえ・・・君は誰なの?

?『僕?
  僕は
  そうだなあ・・・木の妖精とでも言っておこう
  君の友達のあの木だよ
  今日はお礼を言いに来たんだ』

お礼?
でも・・・
僕の命はそう長くないみたいなんだ

妖精『うん・・・知ってる・・・
   僕はあることを告げに来たんだ
   1度しか言わないよ』


え・・・?
う・・うん
わかった


妖精『・・・・だよ
じゃあね』


あっ・・・ちょっと

まっ・・・

ふと起きると

そこは知っている部屋だった

そして

何故かすこぶる調子がいい

医者が驚いていた

なんと

病気が治ったという


僕は治ったことを知らせるべく

あの木へと向かった

しかし

あの木はもうなかった

どうやら

話によると

僕が治る2日前

病気で枯れてしまったらしい

そうか・・・

あのとき

夢に出てきたのは・・・

僕の病気を・・・

僕の身代わりになってくれたんだ

そう思ったら

僕は

泣いた

とにかく泣いた

しかし

ふと思い出した

夢の中で彼が言っていた事を

彼は

種子を飛ばし

この近くに

自分の分身を作ったから

その子の面倒を見て欲しいと

僕は走った

とにかくわき目もふらず

彼が言っていた場所へと

そこには

まだ小さいながらも

あの木と同じような

種類の木が1本立っていた

僕は嬉しくなって

涙があふれてきた

その子に向かって

こうつぶやいた

ありがとう

そして

はじめまして


あう~

久しぶりに

詩以外に書いた・・・

んー

もうね

思いつきの
突発的だから

所々変な部分もあるかもですが

そこは

長い目でよろしくwww
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